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本の品揃え

 MEXT英語 
掲載問題

 MEXT英語 に掲載の問題
およびテストについて

ここでは通常の意味で使われるテストと、MEXCBTで問題をいくつかの固まりに集めた「テスト」の混同を防ぐため、

後者を「テスト」と表示しています。

 MEXT英語 の問題

 MEXT英語 は、「話すこと」「書くこと」を中心に、米国ETSが作成・選定した問題100問で構成されています。具体的には、ETSが作成しグローバルスタンダードとして運用している英語テスト「TOEFL Primary®」、「TOEFL Junior®」、「TOEFL ITP®」で使用された問題を主に使用しています。「TOEFL Primary®」は英語初級学習者を対象として主にCEFR A1未満から B1レベル、「TOEFL Junior®」は主にCEFR A1からB2レベルの中級段階の学習者、「TOEFL ITP®」は主にCEFR A2からC1までを測定できるテストです。

これらのテストで実際に使用された問題および練習用のPractice Testとして作成された問題を MEXT英語 用として選定し、複数の問題を「テスト」としてまとめています。

読書をする少女

TOEFL Primary®

英語初級学習者

主にCEFR

A1未満からB1レベル

板書

TOEFL Junior®

中級段階の学習者

主にCEFR

A1からB2レベル

本を選ぶ女性

TOEFL ITP®

中級段階から上級の学習者

主にCEFR

A2からC1レベル

 MEXT英語 レベルと
「テスト」の表記について

 MEXT英語 におけるレベルの表記は以下の2つです。


・CEFR A1未満・A1・A2レベル相当
・CEFR A2・B1レベル相当

 MEXT英語 の主な出典もとである「TOEFL Primary®」、「TOEFL Junior®」、「TOEFL ITP®」において選定した100題をA1 未満からA2、A2から B1を測定できる2つのレベルにおおまかに分け、さらに問題の固まりである「テスト」は、番号の順にレベルが上がっていくように構成しています。


例を挙げますと、「話すこと」の「CEFR A1未満・A1・A2レベル相当」の「テスト」は3つあり、「テスト」名は


【MEXT英語】1_1「話すこと」(CEFR「A1未満・A1・A2レベル相当)
【MEXT英語】1_2「話すこと」(CEFR「A1未満・A1・A2レベル相当)
【MEXT英語】1_3「話すこと」(CEFR「A1未満・A1・A2レベル相当)


としています。


各テストとも MEXT英語 の後に番号を振っていますが、番号が上がっていくにつれ、難易度も少しずつ上がる設定にしています。この「話すこと」の1_1と1_2は絵を見て話すのですが、1_2のほうがより長く説明できる問題となっています。1_3ではアナウンスを聞いて話しますが1_1、1_2よりもより多く長く話すことを求められています。

 MEXT英語 の「テスト」について

 MEXT英語 の問題をまとめた「テスト」は、「話すこと」11テスト、「書くこと」12テスト、「読むこと」5テスト、「聞くこと」3テスト、合計31テストとなっています。

ひとつのテストは約30分、もしくはそれ以内で取り組めるような問題で構成しています。問題構成と難易度によって、30分を超えるテストも一部あります。


「話すこと」「書くこと」では、それぞれ出題の形式が多岐にわたりますので、ひとつのテストに含まれる問題数は同じではありません。多くのテストで問題数は2問から5、6問くらいとなっています。多いテストで10問、少ないテストでは1問というテストもあります。各テストのレベル、題材、形式についてまとめたリストを掲載していますのでご活用ください。

 MEXT英語 の問題が問うもの

今回 MEXT英語 に掲載した問題は、学校での学習や日々の生活の場面に沿って作られているものを主眼に選定しました。

問題を解く児童生徒が出会う、身近な場面での英語でのコミュニケーションが想定されている問題です。


これらの題材の内容は、学習指導要領に示されている「日常生活に関する身近で簡単な事柄」(小学校)、「関心のある事柄」「日常的な話題」「社会的な話題」(中学校)、さらに「身近な出来事や家庭生活などの日常的な話題」「社会的な話題」(高等学校)などの言語使用の話題や場面で生かせる内容となっています。


「自分の考えや気持ち」(小学校)を簡単な語句や表現で述べたり、「即興で話す」(中学校)活動を体験したり、「情報や考え、気持ちなどを論理性に注意して話し」(高等学校)たりすることで、段階的に力を伸ばすことができる「テスト」構成と順番の設定としています。「ETSの管理運営するTOEFLファミリー(TOEFL Primary®、TOEFL Junior®、TOEFL ITP®)の問題を使用することにより、児童生徒が日常生活の中で出会う身近な場面における英語の使用をグローバルな観点から学び、かつ段階的に英語でのコミュニケーション力を育成できる教材となっていますので、日々の授業・課題等にぜひご活用ください。

​問題監修委員
 MEXT英語 で使用した問題の解説、監修
国際教養大学専門職大学院 英語教育実践領域 教授 町田智久先生
神田外語大学 外国語学部 英米語学科 講師* 上原雅子先生
*(本【MEXT英語】作成時)

搭載問題の編集:TOEFL Primary®、TOEFL Junior®、TOEFL ITP®、TOEIC Bridge®の問題搭載、編集はETS Japanが担当

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